子供からお年寄りまで「安心して食べられる」おいしい干物を山のふもとの干物屋さん
「宇宙日本食とは」
食品メーカが提案する食品をJAXAが制定している宇宙日本食認証基準と照らし、宇宙食としての基準を満足している場合に宇宙日本食として認証するもので、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在を予定している日本の宇宙飛行士に、日本食の味を楽しんでもらい、精神的なストレスを和らげ、ひいては仕事の効率の維持・向上につながることを目的として開発されたものです。
国際宇宙ステーション「きぼう」でのスペースまるとっとの試食の様子は youtube チャンネル Soichi Noguchi, Ph.D. より引用させていただいています。(C)合同会社未来圏
登録番号 | HSMS-1084-3 |
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製品名 | スペースまるとっと(宇宙日本食) |
製品サイト | https://kishimoto-web.com/space-marutotto/ |
ターゲット | 食品卸会社、食品小売り会社、外食産業様、食品メーカー様 |
利用シーン | 成長期のお子様、高齢者の方、健康に気をつかっている方、国際宇宙ステーションISSに滞在されている方 |
原料・原産地限定公開 | 閲覧会員のみに限定公開 |
加工地 | 愛媛県東温市 |
安全性確保状況限定公開 | 閲覧会員のみに限定公開 |
効果・効能 | 通常の干物と比較して、カルシウム摂取量は約13~20倍 |
共同研究等の有無限定公開 | 閲覧会員のみに限定公開 |
最低・最大納入量限定公開 | 閲覧会員のみに限定公開 |
納入先実績 | 2020年 国際宇宙ステーションISSへ滞在されていた野口聡一様他へお届けしました。 |
登録日:2025年5月22日
まるとっと(骨までおいしい干物パック)
1966年創業、キシモトの⼲物作りの技術と⾼温・加圧・殺菌加⼯で、「⾻まで美味しい」「からだにやさしい」「簡単便利」な⼲物ができました。 魚をまるごと味わえる「まるとっと」は噛み締めるたびに口の中に旨味が広がります。 干物に「高温高圧加工」をすることにより、骨までやわらかく食べられるようになりました。骨まで食べられるので、通常の干物よりカルシウムが多く摂取できます!成長期のお子様にも高齢者の方でも安心して食べれれる商品です。 防腐剤・保存料は一切不使用!塩分控えめなので健康に気をつかっている方にもぴったり。「魚の骨ってこんなに美味しいんだ」そんな感動をお届けします。
混ぜご飯の素「ぶりめし」
愛媛県内養殖のブリを使用して混ぜご飯の素を開発しました。 真空袋に魚と調味液を入れて『まるとっと』の技術を利用して高温高圧殺菌加工を施しました。 湯せん又は袋から出して電子レンジで加熱して、ご飯に混ぜるだけで美味しく食べられます。 養殖魚のブリは魚体が大きいため『まるとっと』ほど中骨は軟らかくありませんが、同じような加工方法を施していますので、口の中で崩しながら食べることができます。 ブリの他にも鯛もご用意させていただいています。
スペースまるとっと(宇宙日本食)
【内容量】 50g 【原 料】 日本産マアジ 【賞味期限】365日(保存試験継続中) 【特 徴】 「スペースまるとっとアジ(燻製しお味)」は、カルシウムを豊富に含み、残渣がほとんど出ないことから、宇宙食に適した商品となっております。JAXAの厳正なる審査に合格するため、改良を重ねました。通常のまるとっとと比較して、より衛生面等に留意した宇宙食用の商品です。
四国発!ヘルシー食品&素材マッチングウェブ[ヘルシー四国]は、経済産業省の令和3年度 地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域産業デジタル化支援事業)を受けて、「四国における機能性食品創出のデジタルマッチング支援事業」のビジネスモデル 実証支援として、一般財団法人 四国産業・技術振興センターが運営しています。